渋谷区議会 2022-03-25 03月25日-06号
日本で初めてとなるデフリンピックの開催地には、東京2020大会のレガシーの活用、様々なスポーツの国際大会開催の実績などを鑑み、東京都が最適である。 よって、渋谷区議会は東京都に対し、令和7年のデフリンピックの東京招致を強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。
日本で初めてとなるデフリンピックの開催地には、東京2020大会のレガシーの活用、様々なスポーツの国際大会開催の実績などを鑑み、東京都が最適である。 よって、渋谷区議会は東京都に対し、令和7年のデフリンピックの東京招致を強く求める。 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出する。
○参事[保健予防課長事務取扱](舟木素子君) 今年度、コロナ禍の中、都内で開催された体操の国際大会開催時に、港区は、東京都や主催者と連携し、オリンピック開催を想定した感染対策の構築を行い、大会を成功させることができました。 東京2020大会開催時には、この経験を生かしていくほか、国や東京都と連携し、感染症発生時にも早期発見を行い、蔓延防止対策につなげてまいります。
本区では、昨年、パラリンピック競技大会の正式種目であるゴールボールの国際大会開催に協力することにより、区内のこどもたちに国際大会を見学する機会を提供するなど、2020年東京パラリンピック競技大会に向けた普及啓発活動を行ってまいりました。 また、スポーツセンターにおいて、パラリンピアンを指導者として招いたスポーツ教室やイベント等を開催し、障害者スポーツの理解促進にも取り組んでおります。
その後も、男子バスケットのbjリーグやフットサルのFリーグ、Vリーグをはじめ、昨年の大晦日や今年5月に行われたボクシング世界タイトルマッチや今年3月のダンススポーツ・インターナショナル国際大会開催など、大田区総合体育館が新たな「みるスポーツ」の拠点として機能を発揮している。